大菩薩嶺からFUJIFILM X-E5で撮った富士山(2026年5月) 2025年の秋、一年以上ぶりに登山靴に足を通したときは、正直、ここまで“沼る”とは思っていませんでした。 金時山の短いコースでヒイヒイ言っていた半年前の自分が、いまでは大倉尾根(通称:バカ尾根…
正直に白状すると、この日は山頂でカレーを食べる気満々でしたが、結局、天気が悪く雨が強くなる前に下ろうと、中途半端に腹を空かせた山行でした。 2026年5月、丹沢主脈へ。大倉から、通称“バカ尾根”を登って、塔ノ岳、そして丹沢山まで。富士山・大台ヶ原…
高尾山といえば、ケーブルカーで登れる、観光客でにぎわう山——というイメージだと思います。でも、その南側には、低山7座を結ぶ「南高尾セブンサミッツ」という、静かでマニアックな縦走路があるんです。 低山だし、と少し油断していました。結果は——19km、…
2026年のゴールデンウィーク、山梨の大菩薩嶺へ。富士山、大台ヶ原に続く、僕にとって3座目の日本百名山です。 結論から言うと——大当たりでした。天気は文句なしの晴れ、富士山はきれいに見えるし、稜線歩きが最高に気持ちいい。そして何より、ここで初めて…
朝から、ポツポツ。「天気もイマイチだし、今日はさくっと近場の大山でいいか」——そんな軽い気持ちで、2026年5月、車を伊勢原へ走らせました。 ……あとで知ったんですが、大山の別名は「雨降山(あふりやま/あめふりやま)」。山の上に雲や霧がかかりやすい…
前にX-E5の記事で、僕はこう書きました。「登山では100gでも正義。重い機材は、結局持って行かなくなる」と。 ……その僕が、標準ズームのXF16-55mm F2.8 R LM WR IIを買い、しかもそれを担いで山に登りました。完全な前言撤回です。今日は、その矛盾の言い訳—…
初夏のこの時期だけ、しかも咲いたその日に散ってしまう花があるらしい。おまけに、撮った写真の色を見れば「咲いてから何時間くらい経った姿か」がなんとなく分かってしまうという、なんともドラマチックな花。サンショウバラ、というそうです。……そんな話…
前回の金時山は、正直ビビって短コースを選びました。だから次は、ちょっとだけ背伸びしてみました。選んだのは、奥高尾の王道縦走——小仏バス停から景信山に登り、尾根をたどって陣馬山まで。2026年の春、4月のことです。 ピークをひとつ越えて、また次のピ…
登山に持っていくカメラに、求めた条件 登山機としてのX-E5、ここが効く 正直なデメリット(とくに登山では) 比較:最後まで迷ったX-M5と、ほかの兄弟機 山に持っていくレンズ まとめ:それでも、山に連れて行きたくなるカメラ 前回の金時山の記事で、こう…